沖縄市立図書館。その蔵書、なんと約22万冊!!!蔵書を読み散らかし 紹介していく沖縄市図書館ファンブログです(^^) 書評というより、感想文。 基本的にブログで紹介する本たちは 沖縄市立図書館の蔵書のあるものに がぎります。 文章能力は乏しいですが、 お暇な際にもご覧になってみてくださいね。 よろしくお願いします(^^ ※タイトルをクリックすると詳細が見れます。 ぜひご一読くださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)
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●10頁 村山 秀太郎 監修 『地政学 入門』



 こんにちは沖縄市立図書館歩き!!
皆様いかがお過ごしでしょうか?keitanです。


『地政学』って言葉皆様聞いたことがあるでしょうか。
経済ニュースで頻繁に出てくる言葉です。


特に『地政学リスク』っといった感じで頻繁に使われているイメージです。


例えば最近で聞くのは北朝鮮の『地政学リスク』や直近だと
サウジアラビアの混乱での『中東の地政学的リスク』といった感じで聞きます。


ここでいうリスクは経済番組ですから、株や為替に関するリスクのことと思いますが、
改めて『地政学』ってなんだろう。


個人的に「地理・政治的な要素の話とかかな」と漠然と考えていましたが
しばらくきちんと調べもせず、放置していました。



そんな中沖縄市立図書館をぶらぶらしていると、ありました。
地政学に関する本。


何冊かあったのですが、この本が目に留まりました。


それが本日紹介する。


                      『地政学 入門』です。


 村山 秀太郎さんという方が監修しております。


さて、いつものように著者、今回は監修者の村山さんについて少しご紹介。
本書の紹介欄から引用して書きます。


村山 秀太郎(むらやま  ひでたろう)
1963年生まれ。早稲田大学卒業。
リクルート運営オンライン予備校『スタディサプリ』世界史講師。



引用ここまで(一部省略)


世界史のエキスパートのようです。


さて、さっそく本を開いて目次を覗いてみましょう。


◆序章   より豊かな土地を求めて


◆第一章  アメリカ    最大のシーパワーを持つ「世界の警察官」

◆第二章  ロシア     不凍港を求める世界最大のランドパワー国家

◆第三章  ヨーロッパ  団結しきれない「半島」

◆第四章  中東     多くの火種を抱える世界の火薬庫

◆第五章  アジア    台頭する中国とアジア諸国域の地政学

◆第六章  日本     周辺国との関係から見る今後の戦略


と、こんな感じです。




『地政学』に関する解説が初めのほうに載っています。
少し乱暴に省略して紹介しますと。


「地政学」とは地理的な環境が国家に与える政治的・軍事的・経済的な影響を研究するもの
と、あります。


そして、「世界を俯瞰的に、多角的に見渡すこと」ともあります。


この説明で何となくですが「地政学」という言葉の輪郭がうっすら見えてくるような
気がします。


この辺のくだりは本題に入る前の小項目で解説されています。


「地政学とは何かなぜ今必要なのか?」という項目です。


地政学とは何か。っとことを知りたいのならばとりあえずこの項目を読めば
わかります。


そして地政学を学ぶ上で重要なキーワード



『シーパワー』  『ランドパワー』に関する解説も詳しいです。



まさに入門書としての役割をしっかりと果してくれます。



本書を読み込むことで「地政学」に関する基礎知識に触れることができると思います。


本書は目次の紹介で案内した通り、その国、地域がどういう理由、理屈、動機で
動いているのか詳しく解説されています。



本書をしっかり読み込めば


 ●なぜヨーロッパでは移民問題が起こっているのか
 ●なぜロシアがクリミア半島にこだわるのか
 ●なぜ中国は海洋開発・進出を強行しようとするのか
 ●なぜ中東で内戦は起こっているのか



・・・・などなど、理解できるようになりそうです。


本書を読んでから、確かに以前より経済ニュースがすっと頭に入ってきます。


ビジネスマン・投資家を目指す方など『地政学』は必須科目なんですね。


あくまで入門とのことなので、内容に少し物足りなさも感じました。
しかし入り口としての本書の役割は大きなものがあると思います。



 ぜひご一読くださいませ。




最後にご紹介した。書籍の情報を簡単に載せておきますね。



今日の一冊



タイトル   『地政学  入門』


監修     『村山  秀太郎』  
                        


出版社    『洋泉社』


ISBN     『978-4-8003-0978-5』





紹介した本はもちろん沖縄市立図書館で借りることができます。



 沖縄市立図書館へ出かけてみましょう(๑・̑◡・̑๑)



 お付き合いありがとうございました!



Keitanでした!




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