沖縄市立図書館。その蔵書、なんと約22万冊!!!蔵書を読み散らかし 紹介していく沖縄市図書館ファンブログです(^^) 書評というより、感想文。 基本的にブログで紹介する本たちは 沖縄市立図書館の蔵書のあるものに がぎります。 文章能力は乏しいですが、 お暇な際にもご覧になってみてくださいね。 よろしくお願いします(^^ ※タイトルをクリックすると詳細が見れます。 ぜひご一読くださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)
A5C39B93-73E2-48E0-9832-E5B45EE82CD6



 



●頁23 小原 猛 著 『沖縄の怖い話 弐』
こんにちは沖縄市立図書館歩き!!


さむい。今日はいつにもまして寒いです。
インフルエンザも流行っているそうです。体調管理、要注意です。



 さて今日紹介するのは・・・



             『沖縄の怖い話  弐』です。


 何もこんな寒いときに紹介しなくてもいいじゃないかというお声が聞こえてきそうですが、
図書館で見つけてしまったからしょうがないです(笑)


個人的に怖い話は大好物!
気が付いたら本書を手に取り、お借りしていました。


 さて著者は『小原 猛』さん
プロフィール欄から一部引用してご紹介


 昭和43年京都生まれ花粉症から逃げるため沖縄に移住。
そして、沖縄の民俗伝承に興味をもつ。


地元ラジオやテレビのコメンテーターとしても活躍中。

著書に

『琉球怪談』『沖縄妖怪さんぽ』などがある。

現在琉球新報の小中学生新聞に『琉球妖怪図鑑』連載中。


 いろいろなメディアでお見かけしたような気がします。
京都生まれながら、沖縄怪談の第一人者の方のようです。



・・・さて、さっそく本を開いて目次を覗いてみましょう。


 前口上から始まり、
最初に収録されている『カエル』からはじまり、
実に53の怪談が収録されています。


 軽い話や、まさに怪談っといった話。
沖縄ならではというか、沖縄独特の『ユタ被害』の話など、
同じ怪談とはいえバラエティにとんだ話が数多く収録されているのです。



  いわゆる伝説的というか逆立ち幽霊などの大定番の
怪談は一つも収録されていません。



 今を生きる私たちが体験した現代の怪談です。


多くの物語は
金城さんは~、池間さんは~
といった沖縄苗字でではじまります。





それがまた現実味を醸してぞっとするのです。



 怪談として王道といいますか、骨太なのは
『五つ首』です。


商業誌のライターの方の体験として語られるのですが、
生々しさは本書トップクラスでした。


ある事件のあったホテルの部屋にとまるという話ですが
(何年か前に本土のある会社の役員が殺された事件)




・・・それってあの事件ですよね。すみません。いろんな意味でこわいです






さてわたくし、keitanの一番のお気に入りは『嘉味田』さんのお話です。
本書では複数の怪談に登場するのですが、
ほんのりお笑い要素もあり、怪談としても面白いのですが
エンターテイメントとして面白みがあります。



おすすめです。



 本書に限ったことではないのですが
怪談関連の本って民俗学的な見方といいますか、アプローチでも
読めます。


怪談の大半は短編なので、お暇なときにでもどうぞ。




もちろん、深夜、一人で読むことをお勧めします。


・・・不思議な体験ができるかもしれません。



  おすすめです。ぜひご一読くださいませ。





最後にご紹介した。書籍の情報を簡単に載せておきますね。



今日の一冊



タイトル   『沖縄の怖い話  弐』


著者     『小原 猛』


  
                        


出版社   『TOブックス』


ISBN   『978-4-86472-330-5』





紹介した本はもちろん沖縄市立図書館で借りることができます。



 沖縄市立図書館へ出かけてみましょう(๑・̑◡・̑๑)



 お付き合いありがとうございました!


 



 





keitanでした!!



 













Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ