沖縄市立図書館。その蔵書、なんと約22万冊!!!蔵書を読み散らかし 紹介していく沖縄市図書館ファンブログです(^^) 書評というより、感想文。 基本的にブログで紹介する本たちは 沖縄市立図書館の蔵書のあるものに がぎります。 文章能力は乏しいですが、 お暇な際にもご覧になってみてくださいね。 よろしくお願いします(^^ ※タイトルをクリックすると詳細が見れます。 ぜひご一読くださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)
F5B425A0-1D88-4674-8162-1C56DD8EA1C2




●頁37 JCC出版部 著 『絵で解る琉球王国 歴史と人物』



こんにちは沖縄市立図書館歩き!!


keitanです!!



みなさん。自分たちが住んでいる沖縄。
その沖縄の歴史。知っていますか?




いかにして今の沖縄があるのか。
県外の方々や、外国の方々から質問された時に
答えることができるでしょうか。





できなければ、極端な話だと
『歴史をしらない』ということになります。




今、実に約900万人(年間)ちかく
沖縄に観光客が来ているのです。



観光業に従事していない方々でも
必ず『沖縄』に関する
質問を受ける機会が増えます。





まちがいありません。





沖縄の歴史、再勉強しようかな。





そんな思いに駆られたら、今日紹介する・・・・






             『絵で解る琉球王国 歴史と人物』




がおすすめです。





琉球王国。
その成り立ちから終焉まで、詳しく解説されています。




西暦でいうと

1610年~1879年(首里城明け渡し、沖縄県設置)まで
です。



 歴史を紐解いていく過程で
ただあらすじを追うのではなく。




ターニングポイントに現れた偉人にスポットライトを
強く当て、歴史の流れを紹介いていきます。






もちろん歴史書ではありますが、
沖縄の偉人伝って言ったほうがいいかもしれません。



最初に紹介されるのは




『尚巴志王』です。




沖縄の歴史に明るくないかたでも
名前は知ってるのではないでしょうか。



尚巴志を皮切りに、護佐丸、阿摩和利など
沖縄の歴史、成り立ちを語るうえでかかせない
ヒーローたちはもちろん




三線に理論を与え、体系化したといわれる
沖縄音楽の父『湛水 親方』や、



琉球三大女流歌人のひとり、『吉屋チル』





日本や中国の知識人にも絶賛された天才画家『自了』




など歴史の中心人物だけでなく、
偉大な文化人の偉人も紹介されています。




良書です。




登場人物に力を入れてはいますが、
歴史の解説もくわしく、わかりやすいです。



沖縄の、琉球の歴史を学ぶ入門書には最適です。




解説もさることながら、本書最大の特徴で
魅力的なところは





挿絵です。




タイトルに『絵で解る~』とあるように
登場人物紹介とともにその人物のイラストが掲載されて
いるのですが、巧みです。




巻末に挿絵作者として


『斎藤 嘉苗』さん



『中村 万季子』さん


監修


『渕辺 俊一』さん


の名があります。




この挿絵がハイレベルなのです。



この挿絵を眺めるだけでも一読の価値は
あると思います。




わかりやすい歴史解説。詳しい人物解説。
そしてハイレベルな挿絵。




それらが一冊に凝縮されています。



本書の全体的な監修者として




『井上 秀雄』さんの名も紹介されています。
沖縄芸術大学名誉教授とのことです。




図書館だけでは飽き足らず、
購入し、書斎に蔵書しています。



個人的には『買い』の本です。




ぜひご一読くださいませ。




最後にご紹介した。書籍の情報を簡単に載せておきますね。




今日の一冊



タイトル  『絵で解る琉球王国 歴史と人物』


著者    『JCC出版部』   監修 『井上 秀雄』

  
出版社   『JCC出版部』


ISBN   『978-4-905463-00-9』





紹介した本はもちろん沖縄市立図書館で借りることができます。



 沖縄市立図書館へ出かけてみましょう(๑・̑◡・̑๑)



 お付き合いありがとうございました!


 



 









 



keitanでした!







 






 
 


Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ