沖縄市立図書館。その蔵書、なんと約22万冊!!!蔵書を読み散らかし 紹介していく沖縄市図書館ファンブログです(^^) 書評というより、感想文。 基本的にブログで紹介する本たちは 沖縄市立図書館の蔵書のあるものに がぎります。 文章能力は乏しいですが、 お暇な際にもご覧になってみてくださいね。 よろしくお願いします(^^ ※タイトルをクリックすると詳細が見れます。 ぜひご一読くださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)









●頁42 ジョシュア・ハマー著 『アルカイダから古文書を守った図書館員』





こんにちは沖縄市立図書館歩き!!





keitanです。





 本日ご紹介するのは





      『アルカイダから古文書を守った図書館員』です。





著者はジョシュア・ハマーさん
巻末のプロフィール欄から少し引用して
ご紹介。





ニューヨーク生まれ、プリンストン大学で英文学を専攻。
1988年に『ニューズウィーク』入社。2007年には
ベルリンを拠点に世界各地を取材し世界各地を取材。
『スミソニアン』誌 『アウトサイド』誌
『ニューヨークレビュー・オブ・ブックス』誌
等に定期的に寄稿。2016年度全米雑誌賞など
ジャーナリズム関係の賞を多数受賞。




             引用ここまで(一部省略)





訳者は『梶山 あゆみ』さんです。






アフリカ大陸のマリ共和国。





アフリカ三番目に長い河ニジェール川が
マリ共和国のど真ん中を上下に分断するように
流れています。





マリ共和国。『トンブクトゥ』
この物語のメイン舞台です。




かつて
写本制作、書物収集が盛んにおこなわれており
洗練された自由な思想の社会が花開いた
サハラ南の町です。



アフリカは
優れた著作をどんどん生み出していた
地域だったのですね。




知らなかった。




サアド朝(モロッコ)に征服されたり
フランス植民地支配などで
この伝統は消え失せます。




伝統は潰えましたが、
生み出された著作達は
秘密の戸棚や保管庫に、または地面に
埋められたりして隠され、
保存されます。



『古文書』たち。



古文書たちを集め、
保管し、知識のたすきを
つなぐために身をささげた男



『アブデル・カダル・ハイダラ』




彼こそが古文書を
救った男。この物語の
主人公です。






『アルカイダ』





この物語に登場するのは
『イスラム・マグリブ諸国のアルカイダ機構』
(AQIM)です。




壮絶な物語です。



物語はハイダラが
なぜ古文書を収集
するに至ったか。



から物語は始まります。



なぜ古文書は
テロ組織から
狙われたのか。



いかにして
その魔の手から
古文書を守ったのか。




手に汗握る展開が
続きます。



この知識の宝庫。
その古文書がすべて
消失してしまった
かもしれないと思うと
ゾッとします。



かつて消失してしまった
古代最大の図書館
『アレクサンドリア図書館』





パピルスの蔵書が
70万巻に上ったといわれており
その情報、知識が残って
いたのならば
現代はもっと進歩
していただろうと
言われています。



その二の舞を防ぎ、知識のバトンを
つないだ勇者たちは
後世の方々からも
感謝されると思います。



こんなおとこに
私もなりたい。





ぜひご一読くださいませ。





最後にご紹介した。書籍の情報を簡単に載せておきますね。




今日の一冊



タイトル  『アルカイダから古文書を守った図書館員』


著者    『ジョシュア・ハマー』  訳者『梶山あゆみ』 

  
出版社   『紀伊国屋書店』


ISBN    『978-4-314-01148-8』





紹介した本はもちろん沖縄市立図書館で借りることができます。



 沖縄市立図書館へ出かけてみましょう(๑・̑◡・̑๑)

お付き合いありがとうございました!









こちらから購入もできます。








keitanでした!










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