沖縄市立図書館。その蔵書、なんと約22万冊!!!蔵書を読み散らかし 紹介していく沖縄市図書館ファンブログです(^^) 書評というより、感想文。 基本的にブログで紹介する本たちは 沖縄市立図書館の蔵書のあるものに がぎります。 文章能力は乏しいですが、 お暇な際にもご覧になってみてくださいね。 よろしくお願いします(^^ ※タイトルをクリックすると詳細が見れます。 ぜひご一読くださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)

















●頁50 関 英雄 編 『日本の心をうつ話』






こんにちは!!沖縄市立図書館歩き!







keitanです。





 本日ご紹介するのは





            『日本の心をうつ話です』





日本の昔話、伝説をまとめた本です。





               編者は『関 英雄』さん



1912年に名古屋にうまれ、日本児童文学者協会理事長も
務められた方のようです。



 ご自身の著作に


『小さい心の旅』
『北国の犬』
『白い蝶の話』


などがあるそうです。



挿絵を担当されているのは



                  『中込 漢』さん




シンプルでありながらも力強く。のびのびと
登場人物たちを描き切っており、
物語をより一層引き立てています。





日展にも本書が出版された時点で6回も入選している
そうです。




そんな方の挿絵とともに
物語が読めます。




ちょっと豪華です。




本書はこころをうつ話
が14篇収録されています。




本を開いて目次を覗いてみましょう


●鉢の木ものがたり

●子どもの命

●犬山の犬

●六の宮のお姫様

●はかまだれ

●良寛と月のウサギ

●五色のシカ

●ゆりかわ大臣

●ワシにさらわれた子ども

●山賊の弟

●母か子どもか

●とおい西の楽しい国へ

●さる正宗

●捨石丸ものがたり


といった14編です。



どれも個性豊かな物語たちです。



それぞれのおはなしの最後に
原典の紹介とミニ解説文がついています。




最初の伝説『鉢の木ものがたりは』
『今昔物語』巻二十五のなかの話だそうです。



このようにすべてのお話の
最後に原典が紹介されています。



本書は時代・場所をこえて
語り継がれてきた物語を読むことができるのです。



本書でお気に入りの話が
見つかったら原典にあたってみて
読んでみるのも一興かなと思います。




ひとつひとつの話は
長くはなくさっと読めます。



小さなお子様向けの
読み聞かせにもいいかなあと思います。



本書の巻末に
東京教育大学の『桜井 徳太郎』さん
による解説が掲載されています。



解説で『民話』と『伝説』の違い
を教えてくれます。



皆さん違い。知っていましたか?




わたくしkeitanは初めて
知りました。



勉強になりました。




小さいお子さんにも
本書はぴったりですが
大人の方にもおススメしたいです。




忙しい日々、
ちょっと一息つきたいときに
本書をお供に物語の世界へ
遊びに行ってみましょう。



忘れていた何かを思い出せるかもしれません




ぜひご一読くださいませ。









最後にご紹介した。書籍の情報を簡単に載せておきますね。




今日の一冊



タイトル    『日本の心をうつ話』 


編者    『関 英雄』  挿絵『中込 漢』 

  
出版社   『偕成社』


ISBN    『記載なし』




紹介した本はもちろん沖縄市立図書館で借りることができます。



 沖縄市立図書館へ出かけてみましょう(๑・̑◡・̑๑)



お付き合いありがとうございました!







◇keitan  書房   
こちらから購入もできます↓
本日紹介した書籍の関連本を中心にご紹介しています。








こちらから購入もできます。↑

Keitan書房で紹介した書籍の中で




『小さい心の旅』
『平家物語 源平八島のたたかい』





は蔵書あるようですよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶





気になった方はまず図書館で
手にとって借りて読んだのち。




気に入ったら購入されてはいかがでしょうか。












keitanでした!




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